部隊兵、例によって締切ギリギリに送付で(滝汗)

ホビージャパンの記事を参考に可動箇所を増やしました。2枚目の画像を見て頂けるとどういう風にしたか、分かる・・・・・かな?(汗

部隊兵ですので、「あんまりキンキラしてないだろう」という事で武器と頭部と盾の銀色部は敢えて錆びた感じにしました。

金色部はクレオスのブラスに艶消しを吹けば良い感じになるかな?と思ったんですが、黄土色にしか見えませんねw

青はガンダムカラーのブルー(42)そのままです。

最後になってウェザリングをする踏ん切りがつかず、ちょっと統一性の無い感じになってしまいました。

塗装ミスの箇所が多いですが、「武将と違ってその辺の作りも雑なのかな?」という解釈でご容赦を<(_ _)>

分解です。可動箇所はこんな感じです。

股関節のボールジョイント以外は基本的に肉抜き穴を埋めて0.8mmの金属線で接続しています。 

 「えいやー!」という感じで。

 2体そろって。

 「おおおおおおおおおおおおお!」って感じで気合いを溜めてます。

 「よし!行くぞー!」

「エイエイオー!エイエイオー!」 

 

趙雲と部隊兵2体、非常に改造とマスキングのハードルが高く良い経験になりました!

途中そのハードルの高さゆえに何度もモチベーションが下がりましたが、他の方々の作品が完成する度に刺激され「コンペ」と

いう形式で無ければこの時期に完成してなかったと思います。

特にペナルティの「1ヵ月遅れる度に部隊兵1体」というのが絶妙でしたw

部隊兵も当然作るつもりでしたがから、夏休みの宿題を最後の3日間で仕上げるタイプの私には締切が設定された事で、

モチベーションUPにつながり、非常に有難かったです。

外伝が始まったり、姜維の発売が近かったりで三国伝もそろそろ終息かな?と思ってましたが、アニメ化が決まり

CWで死んじゃった人(黄蓋グフとか)のキット化の希望が出てきてまだまだ勢いは衰えてないと確信しました!

最後にkazさん、とと。。。さんにはこのコンペに参加させて頂きまして感謝しております。

また、他の参加者の皆様にもお礼申し上げます。

これを気に今後ブログ等で絡んで頂けると幸いです。

どうもありがとうございました。

 

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